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【入試体験談】学校推薦型選抜B(公募制)対策


受験

2021.09.18

2021.9.18

ごきげんよう。学生広報スタッフ 学女PRアンバサダーです。

今回は、11月に出願が始まる学校推薦型選抜B(公募制)について、受験当時の入試対策情報をたっぷりお届けします。

この記事を書いた人

国際コミュニケーション学科3年

あやの

岐阜県出身。一人暮らし。
ゼミ:中・東欧を中心とするヨーロッパ研究
課外活動:大学祭実行委員会 渉外部署
趣味:音楽を聴くこと。好きなJアイドルを応援すること。

※本記事の内容は、過去の情報に基づき書かれており、今年度の入学選抜の内容を保証するものではございません。
また、受験年度の違いにより、「一般選抜」を「一般入試」、「推薦型選抜B方式」を「公募制推薦」と表記しています。これらに留意してご覧ください。

学習院女子大学を選んだきっかけ

実際に大学に訪れ、見聞きしたことが私が学女を選んだ大きなきっかけです。

私は高校1年生から約16大学のオープンキャンパスに参加しました。複数の大学を比較したことで、学女に溢れる“優しさ”や学女生が“目標に向かって取り組む前向きな姿勢”がピカイチであると体感しました。

そのため、私自身もそのような高い意識を持った、真面目な仲間と切磋琢磨して、自身がより一層成長できる環境下でキャンパスライフを送りたいと強く感じたからです。

私が行った2018年度オープンキャンパスのチラシです。現在まで保管していました!
学女のオープンキャンパスやキャンパス訪問は3回ほどしました。

公募制推薦を選択した理由

学女を第一志望としていた私は、入学するための手段は全て挑戦したいと考えていました。

ですが、私の高校には指定校推薦枠もなければ、東京の大学への進学者も少ないという状況でした。
そのため、私が挑戦できる公募制推薦と一般入試の2つの選択肢で挑もうと決意しました。

また、どうして学女に入学したいのか、学女でどんなことを学び、どのような将来を描きたいのかという想いや考えを、身上書に記載する文章と面接で自身の言葉でアピールできる唯一の方法が公募制推薦であったということも理由の一つです。

身上書は、複数コピーして何回も推敲しました。
そして最後に、提出する用紙に清書しました。 面接の資料となるので、非常に重要だと私は感じます。

私の小論文対策法

“第三者に見てもらうこと” “様々なカテゴリーの論題に沢山触れること”の2点を大切にして取り組みました。

方法としては、1週間に1、2問小論文の問題を高校の先生からもらい、本番同様60分で書き上げる練習をしました。書き上げた後には、国語科と英語科のお二方の先生に添削とアドバイスをもらい、見直すという流れを夏休みが明けてからひたすら繰り返していました。

高校での小論文対策

高校2年生の冬ごろから取り組んだ通信講座利用による添削

小論文の問題内容は、「国際コミュニケーション学科」に関わる異文化、国際関係などに絞るのではなく、教育・政治・歴史・環境など幅広い分野の内容の問題に触れました。

小論文に関する知識や情報がなかった私は、まず、「小論文の書き方」のような本を1冊買い、読み込むことから始めました。

ポイントになりそうなところには付箋を貼ったり、ノートにまとめたりして、いつでも基本に立ち返ることができるようにしていました。

本のポイントをまとめたノートの一部

学女の小論文過去問題調べ

私の面接対策法

“場数を踏むこと” “自分の伝えたいことを明確にすること”の2点が重要だと考えます。

私は、自分のことを知らない(あまり接点のない)8人ほどの高校の先生方にお願いに行き、面接練習をしていただきました。

入試当日の約2週間前から、朝学習の前とお昼休みと放課後の1日3回、異なる先生方に練習に付き合っていただきました。

本番では自分を全く知らない面接官に自分のことや想いを伝えなくてはいけません。緊張した空間で、聞かれたことに対する回答を整理して明確に伝えるには、やはり練習が必要だと感じます。

ここでのポイントは、面接練習開始の前に、面接ノートを作っておくことです。これは、インターネットなどで頻繁に聞かれる面接質問の収集と身上書に記載した内容を深堀りしてみて、自分ならどう答えるかを簡単に書き出しまとめたノートです。

このノートと大学のパンフレットをもとに、面接練習をしていただくのがベストだと思います。

私の面接ノート。
ルーズリーフに資料を貼り付けたり、書き込んだりしてバインダーにまとめていました。

当然ながら入試当日は緊張MAXでしたが、数えきれないほどの回数をこなしたからこそ、「自分ならできる!きっと大丈夫だ!」と自信を持って臨むことができたのだと痛感しています。

不安要素を取り除くには、回数を重ねて慣れるのみです!

ワンポイントアドバイス

小論文・面接に共通して言えることですが、新聞のコラム、新聞記事・ネットニュースを読むこと、気になった記事は切り抜きスクラップまたはスクリーンショットして保存し、要約したうえで自分の考え・感想を書き添えることを私は行っていました。

さらに、「異文化理解」に関する文献等を複数読んでいました。

「異文化理解」に関する読み物の一部

これは、小論文で必要となる内容理解力・要約力を高めます。同時に、自身の興味のある分野や社会情勢に関心を持つきっかけにもなるため、面接対策に役立ち、とってもおすすめです。

入試を終えて(工夫したこと等)

私は、一般入試で入学する子と学力や意識の差がでないようにしたいと思っていました。

学女では特別入試に合格後、大学側から入学前課題が出るため、それは、受け取ってすぐに取り組みました。

私の高校のクラスは2、3月の一般入試で受験する子が大半であったため、自身が11月に合格を得ても、ひたすら仲間と共に机に向かい続けていました。

1月のセンター試験で、少しでも自分の納得のいく結果が得られるように、苦手を減らせるようにしようと決めました。
具体的には、私は数学が苦手だったため、分からない問題をとことん考え、放課後には先生に質問に行き解決するという苦手克服に努めました。

また、休み時間も勉強に励む雰囲気がクラスにあったため、自身もTOEICの単語や問題集を解くなど隙間時間勉強にも打ち込みました。

実際に使っていた参考書等の一部。かなり表紙が擦れています(笑)

受験生へのメッセージ

コロナ禍のため、気軽に大学を訪れたり、大学生との直接交流が難しく、憧れのキャンパスライフが描けない・雰囲気が分からないなど困惑しているのではないでしょうか。

大学案内パンフレットを読み込んでみる!オンラインイベントに参加してみる!
さらに、「はながかり」を読んでみる!など是非、コンテンツを活用して、学女を覗いてみてくださいね。

様々な特色を持つ大学を比較してみることで、自分が興味を持っていること・学びたいことが少し見えてくると思います。

入学前後のギャップが少ないほど、より一層充実し、納得のいくキャンパスライフが送れると私は感じます。

制限が多く我慢の多い日々ですが、体調に気をつけ前を見据えて進んで行ってくださいね!


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