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合格体験談:指定校推薦型選抜B(公募制)


受験

2022.10.05

ごきげんよう。学生広報スタッフ 学女PRアンバサダーです。
今回は、学校推薦型選抜B(公募制)で合格した、私の合格体験談をお届けします。

この記事を書いた人

国際コミュニケーション学科1年

あけみ

・サークル:インカレのハンドボール
・趣味:おいしいクロワッサン探し 映画鑑賞 キャンプ

※本記事の内容は、過去の情報に基づき書かれており、今年度の入学選抜の内容を保証するものではございません。その点に留意してご覧ください。

1.学習院女子大学を選んだ理由

コロナ禍で以前と同じようなオープンキャンパスが行われない中、パンフレットを取り寄せてじっくり読み込んだり、15分のキャンパスツアーに参加して学校を見たり、学生の方と話をしたりしたことがきっかけです。

私は高校1年生のとき学習院女子大学に出会い、高校2年生の夏ごろに第一志望校に決めました。コロナウイルスによって通常のオープンキャンパスが開催されず、例年よりも大学に関する情報を手に入れにくい中で、パンフレットを読み込み、他大学との比較など大学研究を熱心に行いました。

他大学では興味のある分野は複数の学部に分かれてしまい学ぶことが出来なさそうでしたが、学習院女子大学ならリベラルアーツ教育によって、私が学んでみたいことを全て学べることがわかりました。また、小規模校ならではの手厚いキャリア支援によって私の将来の夢をより叶えやすい環境であることに魅力を感じたため、第一志望校にしました。

2.公募推薦を選んだ理由

私の通っていた高校には、国際コミュニケーション学科の指定校枠がありませんでした。しかし、どうしても学習院女子大学の国際コミュニケーション学科で勉強したかったため、少しでも入学できる機会を増やせるように公募制推薦を選択しました。また、一般選抜ではできない、学習院女子大学への思いを直接先生方に伝えることが出来るチャンスだと思ったのも理由の一つです。

3.小論文対策

私は公募制推薦を受験すると高校3年生の6月ごろに決心し、夏休みから11月中旬までの約3ヶ月間、受験対策として塾に通いました。高校の国語科の先生にも協力していただき、常に同じ文章を2人から添削していただき、誰が読んでもわかりやすい文章を書くことを意識しました。

最初は小論文の書き方という初歩的な勉強から始め、その後200文字、400文字、600文字と文字数を増やして、書くことに慣れてから学女の過去問に初めて触れました。最初に学女の過去問を解いて、問題や文章の雰囲気をつかんだ後、他大学の過去問で学女の問題に似ているものを過去問集から自分で探したり、それも解き終えた後は学校の先生しか見ることのできないデータベースから過去問を印刷してもらったりしてそれを解きました。

受験1週間前に改めて学女の過去問を問いて最初のものと見比べたとき、より充実した文章を書けていることがわかり、自信がついたことを覚えています。

使用した参考書(のコピー)と対策で書いた小論文です!

使用した参考書(のコピー)と対策で書いた小論文です!

また、私は要約がとても苦手だったため、先生から要約の課題を出してもらったり、1日に2本更新される新聞の社説をオンラインで登下校中に読み、それを使ったりして、毎日要約を書く練習を行いました。

4.口頭試問対策

口頭試問対策は、高校が受験で面接を受ける生徒向けに行う、面接指導を利用して対策しました。実際に模擬面接をする前に、先生からもらった「よく聞かれる質問集」や、進路指導室にある資料や先生しか見ることのできないデータベースから自分で聞かれていることをピックアップしたり、インターネットを使って調べたりして自分で作った、学女専用の「よく聞かれる質問集」を使用して、質問に対する大まかな答えを考えました。

全部で3回行った模擬面接の後に先生からいただいたアドバイスや後日もらえるフィードバックをもとに返答内容を少し変えたり、もう少し内容を詰めたりして自信をもって口頭試問に臨めるように対策を行いました。

面接対策で使用したものです!

口頭試問の対策で使用したものです!

5,受験当日の感想

受験当日の朝、前日までにできる対策はやり切ったという思いがあり、全く緊張しないまま試験会場に向かいました。しかし、いざ小論文の試験が始まると、周りの人より良い文章を書かなければならないと考えてしまいとても緊張しましたが、小論文対策をしているときに制限時間60分のところを50分にしていたことで、緊張していても納得のいく文章を書くことが出来たと思いました。

口頭試問は、昼食時から自分の番になるまで、「よく聞かれる質問集」を見返したり、イメージトレーニングをしたりして少しでも緊張せずに面接官の先生と会話できるようにしていました。実際に入室すると、やはり緊張してしまいましたが、面接官の先生が「緊張しなくて大丈夫ですよ」と声をかけてくださったことで少し和らげることが出来ました。

口頭試問の試験中は、質問集の見返しとイメージトレーニングをしていたことで、自分の意見や意思をしっかり伝えることが出来ていると思いましたが、自分の返答内容についてさらに質問されることがあったので、答えようと思っている内容について、もう少し情報を入れていればよかったなと反省しました。

6.合格~現在

以上で私の「合格体験談」はおしまいですが、ここからは合格後に何をしたのか、春学期の授業を終えての感想などをお伝えしたいと思います!

合格後、1月に共通テストを受けました。公募制推薦で合格をいただいたため受験する必要はありませんでしたが、学力が落ちないようにすること、周りの友人に一般選抜を受ける人が多かったことが主な理由です。実際に受験したことで、受験勉強で身に付けた知識を無駄にすることなく、今でも生かせていると思っています。また、3学期の1月まで友人たちと一緒に努力できたことは、私の人生において大きな財産になったと思っています!

さらに3月には、共通テスト終了後の英語力の低下を防ぐためにTOEICを受験しました。

TOEIC対策で使用した参考書です!

TOEIC対策で使用した参考書です!

今まで受けてきた英検との違いに苦戦しましたが、予想よりも高い点数だったのでとても嬉しかったです!4月に英語のクラス分けのために学女でTOEIC IPを受けたときも、一度経験して自分なりの時間配分がつかめているため、とても役立ちました。

春学期を終えて、学女生はとても穏やかで明るく、誰とでもすぐ友達になれる人が多く、良い環境だと感じています。実際にLL科目や基礎演習など、少人数で行う授業では、クラスの人とすぐに打ち解けて連絡先を交換するなどして、学校生活をより豊かにできていると思います。

7.受験生の皆さんへ

学校推薦型選抜Bを受けるために準備している皆さんは、公募制推薦と一般選抜という全く異なる形の試験を受けるかもしれないので、受験勉強は本当に大変で逃げたいときもあると思います。でも、今頑張っていることは受験を終えて振り返ったとき、「自分はこんなに頑張れたんだ!」という大きな達成感になります。私自身、つらくてしんどくて逃げたいときもありましたが、頑張ってよかったと思っています。遠くからではありますが、皆さんの事を応援しています!頑張ってください!


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